浜進学会の特徴

フィードバックシステム

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学力を向上させるためには「繰り返し」学習し、知識を「定着させる」ことが不可欠です。そのため、「予習―授業―復習―テスト」を何度も繰り返し、学びを確実に「定着させる」仕組みがフィードバックシステムです。

継続授業のフィードバック

継続授業では学校の先取り学習を行います。継続授業の予習→継続授業→フィードバックテスト→復習と何度も繰り返し学習をします。授業の確認テストである「フィードバックテスト」を浜進学会では授業から1カ月後に実施しますので、一度学んだ内容のチェックと再確認を通じて記憶の定着を行います。
※継続授業とは?
予習→授業→復習→テスト→予習…の繰り返しの流れを「継続してほしい」との思いから浜進学会では平常授業を「継続授業」と呼んでいます。みなさんもこの「継続」が途切れないように心がけて下さい。

復習システム「S-PLAS」

授業の復習として継続授業にリンクした「アタックプリント(Aプリント)」を宿題にし、次回の授業時に回収・採点します。
更に、「アタックプリント」の結果を踏まえ、一人ひとりにカスタマイズされた「ブラッシュアッププリント(Bプリント)」を作成して弱点を克服します。これによって、効率的に苦手分野の解消ができます。定期試験対策として、「コンプリートプリント(Cプリント)」があります。

講習会(春・夏・冬)のフィードバック

講習会では今まで学習した内容の総復習と演習を通じて、学期単位の学びを才覚に・定着させます。講習会でも毎回、生徒は予習して授業に臨み、授業後には1講毎に復習問題に取り組みます。次の回の授業の初めには「復習テスト」を実施して前回の内容の定着度をチェックします。このように講習会でも「予習―授業―復習―テスト」の流れを繰り返すことで、知識を確実に定着させます。

公立高校入試を意識した模擬試験

全国規模の公開テスト(学力コンクール・合格判定テスト」と愛知県全県模試を受験し、志望校の合格可能性と日々の学びの成果をチェックします。
模擬試験後には講師がフォローを行って弱点の克服と今後の勉強方法を指導します。