中学生クラス

~定期試験対策と実力養成~

高校入試で必要となる内申点を確保するために、中1から徹底した定期試験対策を行います。
また、講習会や模擬試験と通じて中1から高校入試を意識した実力養成を行っていきます。


中学生クラスのポイント
1.毎回の授業が定期試験対策
浜進学会の授業は学校での学習・教科書に沿って進めていきます。学校よりも1~2週間先に学習するスケジュールで行うことで、塾で先取りした学習内容が復習・再確認され、授業内容がより深く理解・定着されていきます。

2.ムダな演習時間を排除した予習型継続授業
浜進学会の継続授業は「予習」型です。家庭で「ポイント整理」と「演習問題」を実際に解いてから授業を受けるため、予習で分からなかったことを授業で解決することができます。
3.学校の授業に沿った内申点指導
公立高校入試・定期試験分析に基づいた進学会オリジナルテキストを使用し、入試5教科を指導することで「内申点の確保」、さらには志望校合格へ導きます。

時間割

指導教科
中1~3:入試5教科
開講時間
各校学年別コース案内をご覧ください。

指導時間 英語 数学 国語 理科 社会
中3 週3日
計350分
100分 100分 50分 50分 50分
中2 週3日
計330分
90分 90分 50分 50分 50分
中1 週3日
計310分
80分 80分 50分 50分 50分

内申点・定期試験対策(中1~3)

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1.継続授業&フィードバックテスト
継続授業のカリキュラムは学校よりも早い進度であり、テキストは教科書準拠です。そのため、日々の継続授業とフィードバックテストが定期試験対策になります。
2.定期試験に合わせた試験対策授業
定期試験前の継続授業は定期試験対策に切り替わり、各中学校の試験範囲に合わせた総復習を行います。
3.試験攻略講座
継続授業とは別に定期試験前に行う講座です。各中学校の定期試験内容・範囲を分析し、範囲に合わせた指導をします。
4.対策プリント
定期試験前に実施した該当範囲のS-PLASのプリントおよびフィードバックテストを配布して再度チェックします。

他にも多くの方が浜進学会で成績向上しています。

入試対策(中3)

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1.夏期・冬期講習(7~8月、12~1月)
夏期講習は約340ページ、冬期講習は約330ページものボリュームあるテキストを使います。全ての単元で事前にご家庭で予習を行い、授業では解説に十分な時間を確保します。
また、毎回の授業では、前回の学習内容を確認するためのテストも実施し、生徒自身が理解度を把握することができます。
2.サマー特訓・正月特訓(8月・年末年始)
基本問題から入試へ直結する応用問題までを編集したオリジナルテキストで成績向上を図る講座です。
サマー特訓:夏期講習中の3日間で1日5教科全てを行います。
正月特訓:年末年始で気が緩みがちな時期に短期集中で実践力を身につける講座です。年末年始に十分な学習時間と量を確保します。
3.受験対策Ⅰ~Ⅲ(10~12月)
中1・2の学習内容を入試レベルまで引き上げる講座です。12月に各中学校で実施される三者面談に向けて学力を向上させることを第一に考えた受験指導カリキュラムを組んでいます。
4.入試必勝ゼミ(1~3月)
浜進学会では中3内容の学習は12月末までに全て終え、1月からは受験対策の授業を行います。カリキュラム・時間数・テキストも入試に向けて変え、入試に必要な基礎から応用までの学習と入試に必要な実践力・合格力を養います。