中１の英語の中間テストの内容は
講師から、大人から見れば
実に簡単な内容です。

アルファベットの書き方
アルファベットから始まる単語
例　a apple b bag など
挨拶表現
月、曜日を英語で書く

一見すれば、実に簡単です。
しかしここに落とし穴があります。

中学1年生にとっては
また、初めて英語を学習する生徒にとっては
上記の内容ですら「難しい」のです。

講師はそのことに気づかないといけません。
独りよがりの授業であってはなりません
生徒のための授業でなければいけません

生徒がどこに躓いているのか、
何がわからないのか、
どうやって教えればいいのか、

生徒目線で授業を進めます。
英語の講師は、出来を確認しながら、
授業を行っています。
授業内では小テストを実施、
実力の確認をします。
フィードバックテストで
理解度の確認をします。

生徒が
「できるまで」
「わかるまで」
授業を繰り返します。

生徒の学力向上、第一志望校合格が
私たち浜進学会の一番の願いです。